鴻巣市議会 2018-03-16 03月16日-07号
それから、2点目は利用に関しての有償部分の一部を行政で負担できないかということでございましたけれども、人材バンク制度を有効に活用することは、生涯学習活動を充実させるために極めて重要であるというふうに認識しております。ですので、まずはこのような活動が、日々の暮らしをより豊かに楽しいものにしていく一つの手段であるということを、引き続き世代を問わず広くPRしてまいりたい、こんなふうに考えております。
それから、2点目は利用に関しての有償部分の一部を行政で負担できないかということでございましたけれども、人材バンク制度を有効に活用することは、生涯学習活動を充実させるために極めて重要であるというふうに認識しております。ですので、まずはこのような活動が、日々の暮らしをより豊かに楽しいものにしていく一つの手段であるということを、引き続き世代を問わず広くPRしてまいりたい、こんなふうに考えております。
ことしのスケジュールは大体そういうことで、厚労省の側からすると、来年度に向けて具体的な有償部分が固まれば概算要求をして、それを予算化したいという、そういうお考えのようであります。ハローワークの関係は、動きがあればまたお知らせをしたいというふうに思っておりますので、今のところそういった状況にあるということでございます。 以上です。 ○利根川仁志議長 学校教育部長。
これについては、見えているところと見えていないところがございますが、基本的に現在具体的に基本整備計画ができているシンボルロード、公園の部分につきましては、現状の財務省が示している3分の1有償、3分の2無償提供という形の処分方針に基づきますと、その3分の1の有償部分が大分過去の試算にはなりますけれども、100億円を超えるという試算が出てございます。
財政支援については、市営の都市公園として整備する場合、3分の1有償、3分の2無償貸し付けとなっているが、有償部分のうち国庫補助制度として用地3分の1、施設2分の1の補助があります。例えば、公園の用地として9億円とすると、3分の1有償で3億円支払うところですが、国庫補助制度を使うと、3億円のうち3分の1を国が出してくれるので2億円で済むということです。
確かにそういった制度であれば直ちに実行できるわけでございますけれども、鴻巣市といたしましては、一たん資源回収をする業者の方に運搬委託をいたしまして、その先の話というふうなことになりますので、直ちにその部分を減額する、収集運搬費から差し引き相殺して減額するというふうな話は難しいというふうに考えますけれども、金属類等の有償部分を含めまして、今後19年度予算の執行に当たりまして担当の業者と交渉をしてまいりたいというふうに
以上のような説明に対しまして、まず、並木元町公園基本計画についての報告に関わり、今後の川口市における財政負担について問われ、これに対して、昨年12月に、有償部分約5,000平方メートルの用地取得費として8億5,322万3,000円を支出し、更に、3月に基本設計分として約350万円の支出を予定しているとのことです。
有償部分を購入にするのか借用にするのかは今後の協議によります。施設の内容としては、 100人規模の保育園と一時保育施設、それから支援センターと、三つに分けた2階建て、 1,400平米弱を考えていますとのことでした。 次に、完成時期については、平成17年度に設計、18年度工事、19年4月の開園を予定していますとの答弁でした。
並木元町公園の整備については、平成16年2月16日から3回にわたって行われた、(仮称) アートパーク土地利用構想検討委員会において検討され、提案された整備方針を踏まえ、平成16年度に基本設計を、17年度に実施設計と工事を実施するものであり、敷地面積については、サッポロホールディングス株式会社からの用地無償部分を5,000平方メートル及び、用地有償部分約5,008平方メートル、更に提供公園予定地を含めた
このほか、事業用地全体に係る有償部分、無償部分の内訳について、周辺の地価の状況について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。
県営公園予定地についての質疑では、正式に国から県の方へ都市公園予定地ということで処分が決定し、この面積のうち3分の2が無償貸し付けで処分され、3分の1が有償による売り払いということになっているということだが、この3分の2と3分の1というのは、場所的に区分されているのか、それとも総体の中で3分の1の部分というふうに考えるのかとの質疑に、大蔵省から詳細な話は聞いていないが、面積案分で3分の1を切ってそれが有償部分